多くの時間と成功体験、失敗体験が育成年代の子どもたちは必要
独自の育成スタイルにこだわりを持ち、子どもたちの成長過程は個人差が非常に大きいことを考慮し、小・中学生年代での完成を目指さず、高校で、大学で、社会に出て花開く育成を目指して、出会った子どもたちに今まで以上に身体を動かすことが大好きになってもらうこと、サッカーというスポーツに興味と関心を持ってもらうこと、辛抱してテクニックを身につけさせることを大切にしていきます。また、将来子ども自身が他のスポーツを望んだときにどんなスポーツにも転用可能な運動経験をキッズ年代から沢山積ませてあげることの土台作りのサポートが出来ればと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年元旦 FC cuore 千葉 代表 鈴木 林太郎